日中の屋根表面温度は日射熱を受けて約73℃にもなります遮熱・断熱が不十分だと、小屋裏に溜まった熱が居室に侵入して寝苦しい夜をつくります。
遮断ルーフは日射熱を反射し、排熱するため、小屋裏の温度上昇を大幅に抑えます。天井から室内への輻射熱を軽減します。
各図の表記温度及びグラフは松本建工(株)試験室による実測値です。
設定条件
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照射熱量約600W/m²
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実験室温度(外気)約28℃
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BOX内温度(室内)約25℃
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天井断熱材グラスウール16kg/m³100mm施工
※注1
実際の屋根の形状、気密性、施工状況、外気の環境等によって各温度は異なります。
※注2
小屋裏換気量により遮熱効果は変わります。
財団法人建材試験センターの試験では、硬質ウレタンの表面温度30.0℃、室内設定温度20.0℃のとき、遮断ルーフ(U55)室内側の表面温度は20.0℃(図1)となりました。